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興味から感性や能力を引き出し、目標に対する達成感・充実感へ導くためのアドバイス、
それがKINKIStyleの進路指導です。

 20世紀から続く経済不況のなか、企業倒産が相次ぎ大銀行の存続すら危惧されているという不確定・不確実な社会情勢のもとで、高校生の就職活動は大変厳しい状況におかれています。
 これまでの日本の常識であった終身雇用に基づく年功序列の仕組みも通用せず、企業の倒産やリストラによって、失業することも覚悟しておく必要もありそうです。
 それゆえ、”失業したら人生おしまい”ということではなく、それを打開していく力を身につけることが大切です。
 いっぽう、少子化で大学進学はかなり容易になってきていますが、「いまや学歴至上主義の時代ではない」といわれるなかで、 どのような目的をもって大学へ進学するのかということを充分に考えず、安易に進学している風潮があります。 これからの進路指導は、これらのことにしっかり立脚して推進しなければいけないといえます。
 
 さて、本校では進路指導を進めるにあたっては次のことに留意しております。
 
 
(1)
 校長以下すべての教職員が基本的な考え方や進め方について共通理解を深め、学校全体で組織的に実施しています。
 
 
(2)
 入学した時点から卒業するまでの各学年で、特定の時間だけではなく日常的に全教科・全領域で、進路について各生徒が考える指導(動機付け)を実施し、卒業後のアフターケアについても考えています。
 
 
(3)
 一人ひとりの生徒の能力・適性等を把握して進路指導に役立てると共に生徒にも自分自身を正しく理解させるよう指導します。
 
 
(4)
 進路に関する問題点や悩みを、気軽に相談して解決を図れる体制を整えています。
 
 
(5)
 生徒が卒業後それぞれの進路先でよりよく適応し、進歩・向上していくよう援助します。
 


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