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  社会福祉科 教科一覧
要介護者の日常生活を支える介護福祉士になる
 介護福祉士は、公的援助が必要なお年寄りや心身障害者の方々に、日常生活のサポートやアドバイスをする、介護のプロフェッショナルです。
 食事・排泄・衣類の着脱・入浴介助など、生活に密着した支援のなかで要介護者の人権と権利を守り、その方の生涯を見守り続け、真の願いを的確に理解する感性と実践力が必要です。
 本校では、確かな介護技術だけでなく、要介護者を抱える家族の方へ、正しい知識に基づいた介護指導もできる、的確で高度な専門知識・技術を身に付けた「介護福祉士」を育成します。
ポイント1.知識と技術の修得
昼間2年間で、福祉現場で求められる職業、倫理観を身につけ、知識と技術を習得します。

 男女共学・昼間2年制・1学年1クラス40名を、さまざまな生活障害者に対して的確に対応出来る質の高い介護技術の修得の為、10名余りの小グループ編成を組み、非常に密度の濃い構成により、介護福祉士を養成します。基礎分野T・U、専門分野の各科目と関連教育の授業と共に、施設実習を行い、技術を身に付けます。
 実習先は、特別養護老人ホーム、身体障害者療護施設、デイサービスセンター、訪問介護などがあり、実際に要介護者とふれあい、様々なケースの介護経験を積んで実力を養います。

ポイント2
医療や看護と連携できる介護福祉士を育成しています。

 これから一層増加すると予想される要介護者の数に対して、各種の福祉施設も充実の傾向にありますが、実際にお年寄りや身体障害者をサポートする介護福祉士の数は、まだまだ不足しています。
 特に、介護と表裏一体の密接な関係にある医療や看護と十分に連携できる人材は、各方面で切に求められています。
 本校では、思いやりの心や相手の価値観の尊重という素養面、安全・安心・自立支援を生み出す確かな技術と共に、医療や看護に対する深い理解という面においても十分な能力を備えていける様に学んでいきます。

ポイント3
福祉住環境のアドバイザーとしての能力を身につけます。

 福祉住環境コーディネーターは、高齢者や障害者にとって、住みよい住環境を提案するアドバイザーです。医療・福祉・建築について幅広い知識を身につけ、専門家と連携をとりながら適切な住宅改修プランを提示するほか、福祉用具の選択や利用方法、福祉サービスの情報提供などを行います。
 まずは3級の取得をめざして、基礎知識をしっかりと理解し、2級取得を目標に、実践的な解決策を提案できる能力を身につけていきます。