学校法人 東洋学園 東洋ファッションデザイン専門学校
 
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■9:10 富士山麓でさわやかな朝を迎え、9:10出発
 

■9:30 ラピーヌ服飾研究所に到着
 
 
(株)ラピーヌ服飾研究所にて。
海外縫製が中心になりつつある服飾業界の中で国内生産100%を誇る工場を、仕事の流れに沿って製作工程を見学させていただきました。

 
●山梨県郡内地場産業振興センターにて
清々しい空気と緑の大自然、輝く陽光、澄んだ湧水に満ち溢れた海抜800メートルの高原都市である、 山梨県東部に広がる郡内地域(富士吉田市、西桂町、都留市、大月市、上野原町)で織られた織物は郡内織物と呼ばれ、 今日では統一ブランド「甲州織」に改名され全国に知られている。
その歴史を紐解くと、2200年以上前にさかのぼり、紀元前219年、秦の始皇帝の家来、徐福がこの地に織物の技術を伝えたと言われている。
江戸時代のはじめに、代官・秋元但馬守の殖産興業策によって地場産業として発展させた。
その品質の高さは多くの人々を魅了し、有名な甲斐絹が一世を風靡したのが元禄時代である。
現在もネクタイ、服、インテリア用品など、多種多様な布が生み出されている。
(事務局長・神楽利行先生のお話しより)

■13:30 株式会社ハシモトヤテキスタイルにて
 
郡内地場産業であるカーテン地の製作を行なっている。現在では羽毛布団に代わって真綿布団の普及製造に力を入れている。
商品の説明を聞く。
真綿布団
工場見学
カーテンの仕上げ工程
(パーマネントフィニッシャーSP)

■株式会社富士セイセンにて
 
コーティング加工
 
染色・整理加工産業である。
工場見学では、染色加工・先染織物の仕上加工・後染織物の染色加工・不織布の染色仕上加工などの工程を見ることが出来、 生地に上がったものを手にし、作品創りをしている学生たちにとってとても良い勉強でした。
バイオウォッシュ加工

■17:45 横浜中華街へ
 
富士吉田を後に、横浜中華街にて夕食をとり、お台場の夜景を見ながら宿泊地浦安へ。
 
関帝誕…関羽の誕生を祝う祭に街は賑わっていました。

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