学校法人 東洋学園 東洋ファッションデザイン専門学校
 
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 服飾デザイナーを目指す若者たちが挑む「2003 KDKファッショングランプリコンテスト」の実物作品審査会が行われ、「こころの時代のとびら」をテーマに創作された衣裳が披露された。 KDK・京都服飾デザイナー協会と京都府、京都市、京都新聞社が主催。 今年は、全国から414点の応募があり、デザイン画審査で選ばれた70点が実物審査され、本校のファッションデザインコース2年 赤嶋和宏くんが見事「KDK大賞」を獲得した。
 無限の広がる宇宙と心を、ちりばめたスパンコールで、きもの地を使って時代を超えた心のつながりを表したドレスなどを、作者自身やモデルが身につけて表現・アピールした。 自分で布を染め、絵を描くなど、ものづくりへのこだわりが伝わってくる作品が多く見られた。
 尚、優秀作品は、10月22日に京都市左京区 京都会館で行われたKDKモードショウで披露されました。
■2003 KDKファッショングランプリコンテストにおいて、以下の作品が入賞を果たしました。
 
ファッションデザインコース 2年
 赤嶋 和宏
 
■コンセプト:「無限の宇宙」をイメージしました。
スパンコールで無限に散らばった星や宇宙を表現し、テーマである「心の時代のとびら」に沿い、 ズボンにはペイントを施し"心の乱れ"を、白と黒の生地により"明るさと暗さ"を、ズボンの左右を異ならせることにより"十人十色の「個性」"を表した。
また、透明のマントはその心を覆うモノで、先をしっかりと見通している様子を表しました。
 
■苦労したこと:北斗七星をイメージした、ベストの前身頃のシルエットがとても大変だったし、生地選びがかなり困難だった。
ズボンのペイントをどうするか、また、マントに使った透明な布をどうすれば良くなるか、どのように使うかで、随分悩みました。
あとは、革に鳩目を押すのが大変だったことです。
ファッションデザインコース 3年
白附 大樹
ファッションデザインコース 3年
寺田 美波
 
ファッションデザインコース 2年
森脇 慶太